山口市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年06月10日
こうした新山口駅を中心とした公共事業の進捗につきまして、私がいろいろなところで出席しておりますいろいろな会合におきまして各界、各層から評価をいただきますとともに、山口県の発展に向けた新たな拠点としての期待の声を多数いただいているところでございます。
こうした新山口駅を中心とした公共事業の進捗につきまして、私がいろいろなところで出席しておりますいろいろな会合におきまして各界、各層から評価をいただきますとともに、山口県の発展に向けた新たな拠点としての期待の声を多数いただいているところでございます。
新山口駅北地区拠点施設の多目的ホールについては、広域的な経済交流を促す機能、市民の多様な活動を支える機能、今まで経験できなかったエンターテインメント系の事業の展開など、各界・各層から期待が寄せられていると推測されますし、私自身、市の内外を問わずそうしたお声をお聞きしております。先日の執行部説明会では、多目的ホールを初めとする施設運用の方向性や金額設定の考え方が示されておられました。
その後の市民の皆様、これまで小郡地域のまちづくりにかかわってこられた関係者の皆様を初め、国会、県議会、市議会の皆さん、国・県の行政機関、JR西日本の関係者など、各界各層のさまざまな方の御支援、御協力のもと新山口駅ターミナルパーク整備が着実に進展をいたしたところでございます。
これに際しましては、各界各層からの代表の方、また市民の方の代表がございます。きのうは本当に初歩のたたき台ではございますけども、今までに市民の皆様方のアンケートやいろんな会議の中で貴重な御意見を頂戴したもの、それを過去3回のこの審議会でもお諮りいただきながら御意見をいただいて、それを進めておると、それがベースにございます。
主だった、しかるべき力のある人、まちづくりについて意見を述べることができる人、夢を描くことができる人、そういう人を各界、各層から十五、六名集めて早速この4月から始めたいというふうなことを言っております。その中に、今おっしゃるようなそういう箇所だとか入るわけでして。
それぞれ17地区ございますが、地域内の各界、各層の多くの皆様の参画を実現するためには、まずは域内でどなたがどのような活動していらっしゃるか、あるいは協議会が何をしているか、どういったことが計画されているか、計画されている催事などはどのようなものがあるか、といったことの情報発信が特に必要だというふうに感じております。
その上で、一定の方針を示しつつ、将来の行政ニーズ等も想定する中で、必要な機能をどうするのか、あるいは、公共施設マネジメントの観点から、建てかえであれば複合化施設を検討するかなど、専門家のみならず各界各層の御意見も踏まえた、論議が必要であろうかと考えております。
その上で、一定の方針を示しつつ、将来の行政ニーズ等も想定する中で、必要な機能をどうするのか、あるいは、公共施設マネジメントの観点から、建てかえであれば複合化施設を検討するかなど、専門家のみならず各界各層の御意見も踏まえた、論議が必要であろうかと考えております。
地方創生を実現するためには、産官学金労言と言われておりますが、これを初め各界各層の参画と協力のもとで取り組みを進めていくことが必要と思います。特に産業界の役割は非常に大きいと思います。そういう面で、今の御回答にもありましたとおり前向きに、ぜひ検討していただきたいということを提案いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
次に、委員の構成につきましては、これまで山口市生涯活躍のまち構想検討専門委員会におきまして、市民の皆様を初め、医療福祉関係、産業界、大学、金融機関、マスコミ、ハローワークなど各界各層の方に御参画をいただき、構想の策定について御意見、御提言をいただいたところでございます。
◯市民部長(山本 直樹君) 確かに計画の策定に当たりましては、市民の方、いろんな各界各層の方の御意見を聞く必要があると思っております。その対象が若い方だけでいいのか、あるいはどういった方がいいのかいろいろ考えております。
◯市民部長(山本 直樹君) 確かに計画の策定に当たりましては、市民の方、いろんな各界各層の方の御意見を聞く必要があると思っております。その対象が若い方だけでいいのか、あるいはどういった方がいいのかいろいろ考えております。
そういう形で運営し、その審議会には、いってみれば、山陽小野田市の総力をつぎ込んでもらおうということで、いろんな各界、各層の人たちを候補として予定してますが、まだ意向は打診しておりません。 1つの審議会について、15人ずつ。それからいわゆる、御質問の中には役員っていうことがあると思うんですが、役員としては、理事長、それから学長、理事3名以内、それから監事2名という、それだけが理事です。
委員につきましては、市民団体やNPO法人、それから商工会議所、農業協同組合、大学、それから山口県、それから公共職業安定所、メディアなど、各界、各層、21名にお願いしております。 以上でございます。 ◆近藤栄次郎君 今、メンバーの数もお聞きしました。
山陽小野田市における人口ビジョン並びに向こう5カ年にわたる総合戦略は、平成27年度末までに策定する予定ですが、これに当たっては、市民の皆さんとも問題意識を共有しながら、危機感を持って取り組んでいく必要があることから、国や県の総合戦略も勘案しつつ、庁内における推進本部を中心に幅広い年齢層からなる住民に皆さんを初め、産官学金労言と言われる各界、各層で構成する推進組織で審議、検討するなど、広く関係者の意見
また、さまざまな計画時には、大学、研究機関、監査法人等の参画のもと、専門的な見識や技能に基づく支援をいただくとともに、企業や金融機関など、各界各層の専門家の御協力も仰ぎつつ取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ◯副議長(木村 信秀君) 中村総務部長。 ◯総務部長(中村 智行君) こんにちは。
また、さまざまな計画時には、大学、研究機関、監査法人等の参画のもと、専門的な見識や技能に基づく支援をいただくとともに、企業や金融機関など、各界各層の専門家の御協力も仰ぎつつ取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ◯副議長(木村 信秀君) 中村総務部長。 ◯総務部長(中村 智行君) こんにちは。
去年の4月から来年の3月まで2年間、山口県市長会の会長を兼ねてて、知事は、その間に2人おかわりになって、特に、今の知事はお若いということと、非常に意欲がおありで、県政推進ビジョンをつくりたいということで、県下の各界、各層から11人、人を選んで、それぞれの分野を与えて、そしてビジョンの構想の素材をつくってくれと。 私は、県の市長会と県の町村会と2つあるんですが、町村の村は実はないわけです。
本市では、全国からお越しいただく選手や関係者の皆様を市民総出で温かくお迎えいたしますとともに、大会の開催準備、運営を円滑に進めていくために市内のスポーツや福祉、経済、観光等、各界各層の関係機関、団体等で構成いたします実行委員会を5月23日に設立いたしたところでございます。
委員の選任に当たりましては周南市附属機関等の設置及び運営に関する規程により、それぞれの審議会等の設置目的が的確に達成されるよう、各界各層及び幅広い年齢層のうちからふさわしい人材を選任することとしております。また、できるだけ多くの市民の皆様から幅広く御意見をお聞きする観点から、全委員数の2割以上を公募対象するとともに、男女の比率につきましても、いずれか一方が4割を切らないことを基本としております。